京橋のバイオインフォマティシャンの日常

データ分析、コマンドライン、プログラミングについての技術資料・自己アップデート・悩み事などをまとめています。最近、ディープラーニング関連のR言語の資料をまとめるべく注力してます。

Rのジミ〜な小技シリーズ

【Rのジミ〜な小技シリーズ】Rコンソールにカラーテキストを表示するTips

R言語で、message()関数を使うと、赤い文字列がコンソールに表示されるけど、 もっとほかの色で、コンソール表示ができれば良いのにとか思ったりしないでしょうか?? 今回、こういう細かい悩みを解決する記事を書いてみました。 base::message()関数 messag…

R言語で使用できるデータセット一覧 〜 R package ‘datasets’ version 4.1.0 〜

2021年4月現在、R言語で使用できるデータセット一覧をまとめてみた。 概要の和訳部分は、DeepLにて機械翻訳した。 # ToothGrowth の使用例 libary(datasets) data(ToothGrowth) head(ToothGrowth) # len supp dose #1 4.2 VC 0.5 #2 11.5 VC 0.5 #3 7.3 VC …

【Rのジミ〜な小技シリーズ】変数で、データフレームに「任意の列名」を追加するTips

pasteなどで連結した文字列を、データフレームの列名にしたい。 そういうときがよくある。 食わず嫌い的に試して無かったけど、「えっ、これできるの?!」という感じである・・・。 文字列の変数で、データフレームの列名を追加できることがわかったので、…

【Rでの文字列処理シリーズ(その1)】テキストファイルの読み込み・文字列の分割

Rでのテキストファイルの読み込み、および文字列の分割について、いろいろと試してまとめてみた。 主に、baseやstringrとかのパッケージ内の関数群を扱う。 結論としては、ファイル読み込み関数は用途によって使い分けが必要である。また、文字列の分割につ…

【Rのジミ〜な小技シリーズ】フォルダ・ディレクトリの作成・削除・コピー・名前変更 〜フォルダが存在しない時にだけ作成を実行する〜

R言語でのフォルダ操作(作成・削除・コピー・名前変更・移動)に関する関数について、色々とまとめてみた*1。 フォルダの作成・削除について #フォルダの存在確認 dir.exists("01_test") #[1] FALSE => 「01_test」というフォルダが存在していない #フォル…

【Rのジミ〜な小技シリーズ】データ解析の前処理で悩まされるデータ重複の問題を扱ってみた件

本記事は、 skume.hatenablog.com の続編である。 さて、これからデータ解析を始めようかという時に、まずやることは該当データのクオリティチェック(品質評価)だろう。 クオリティチェックと言っても、いろいろな方法・考え方があって、データによって様…

【Rのジミ〜な小技シリーズ】ベクトルに「含まれる」「含まれない」要素の取り出し、論理値について

ある数値・文字列が、こっちのベクトルにも含まれるのか、何番目に出現するのか等を考えると、しばしば悩ましい状況がある。 このような、ベクトル間の関係性を調べる方法を紹介する。 (1)あるベクトルから他ベクトルに「含まれる要素」あるいは「含まれ…

【Rのジミ〜な小技シリーズ】Rのどぎついレインボー・カラーを和らげて、使える色へと変換するTipsについて

楽なので、Rのplot()時に、レインボー色(grDevices::rainbow)を使うんだけど、 お世辞にも良い色とは言えず、ドギツイ色を使うねと周囲から言われる。 今回、それを挽回するために、そのレインボー色を和らげる方法を紹介する。 rainbow関数では、16進数で…

【Rのジミ〜な小技シリーズ】時々にしたくなる、Rの古いバージョンのパッケージ(The previous version packages)をインストールする件

Rを使っていると、稀に、パッケージのバージョン違いで問題が起こる。 そのとき、以前のバージョンのパッケージをインストールする必要がでてくる。 以前のバージョンをインストールする場合には、まず、CRANのパッケージのページにいく。 例えば、psychパッ…

【Rのジミ〜な小技シリーズ】エクセルのセルをコピーして、クリップボードのまま、Rのread.tableでデータフレームとして直接読み込む時の方法

今までほぼやってなかったけど、さっき使ってみて思いの外便利だったので、今後はこれを使いたいと強いメッセージを込めて、これのみでメモっておく。 まずは、エクセルの任意のセルを選択して、command + c でコピーする。 Rを起動して、以下のコマンドを打…