京橋のバイオインフォマティシャンの日常

データ分析、コマンドライン、プログラミングについての技術資料・自己アップデート・悩み事などをまとめています。最近、ディープラーニング関連のR言語の資料をまとめるべく注力してます。

pdflatexが必要になって、久々にMacTexをインストールしてみた件

OSをクリーンインストールすると、色々と消えてて面倒である。

本記事は、消えたその1つである、MacTexをインストールした時の話である。

Homebrewをインストールして、ターミナルで以下を実行する。

skume.net

brew update
brew install mactex
#実行時にパスワードを入力

#OR
#brew install --cask mactex
#実行時にパスワードを入力

一度、ターミナルを閉じて、再度起動する。

そして、texのパスとバージョンを確認する。

#パス確認
which tex
#/Library/TeX/texbin/tex

#バージョン確認
tex -version
#TeX 3.141592653 (TeX Live 2021)
#kpathsea version 6.3.3
#Copyright 2021 D.E. Knuth.
#There is NO warranty.  Redistribution of this software is
#covered by the terms of both the TeX copyright and
#the Lesser GNU General Public License.
#For more information about these matters, see the file
#named COPYING and the TeX source.
#Primary author of TeX: D.E. Knuth.

デフォルトでも良いような気がするんだが、、 universal-darwinの方に、パスの設定をするようにと書き込みがあったので、それも実行しておく。

texliveは、年ごとでフォルダが分かれるので、フォルダ名(ex. 2021)を先に見ておく。

#フォルダ表示
ls /usr/local/texlive
#2021      texmf-local

#.bash_profileにパス追加
echo 'export PATH="/usr/local/texlive/2021/bin/universal-darwin:$PATH"' >> ~/.bash_profile

#確認
cat ~/.bash_profile

#適用
source ~/.bash_profile
#OR ターミナルの再起動

#パス確認
which tex
#/usr/local/texlive/2021/bin/universal-darwin/tex

御所望の pdflatex のパスも確認してみる。

which pdflatex
#/usr/local/texlive/2021/bin/universal-darwin/pdflatex

これで設定は、OK。

あとは、TeX Live のパッケージ管理ツールである tlmgr のパス確認とアップデートも行っておく。

#パス確認
which tlmgr
#/usr/local/texlive/2021/bin/universal-darwin/tlmgr

#アップデート
sudo tlmgr update --self --all

MacTexのセットアップは以上である。

参考記事

tex.stackexchange.com